各科・部門の紹介

外来治療センター

ご紹介

外来治療センター 近年、抗がん剤による治療はその副作用や、合併症に対する支持療法の発展に伴い、また何よりもQOL(生活の質)という視点から、 治療の場が入院から外来へと急速に変化してきています。
当院においても、外来での化学療法は1990年代から始まり、2007年9月、それまで4床だったベッド数を10床に増床し、 無菌調剤室を併設した「外来治療センター」を新たに開設しています。
治療センターを利用される患者さんの数も急速に増え、開設後一年で、約1500人ほどの方が利用され、 昨年度は、2200人以上の利用がありました。
当センターは抗がん剤治療の他に、関節リウマチや潰瘍性大腸炎の治療薬である(抗TNFa抗体製剤)の点滴治療なども あわせて行っています。
「安全に」「安楽に」「確実に」治療を受けて頂くために、専任の看護師がおり、 いつでも主治医と連絡を取れる体制をとっています。
又、帰宅されてからの不安な症状にいつでも対応できるように、電話での相談も行っています。
薬剤の調合に関しても、徹底した管理体制のもと専任の薬剤師が併設した無菌調剤室で、医師から治療の連絡があった時点で すぐに調剤を開始し、患者さんの待ち時間を最小限に投与できる体制となっております。
センター内にはベッド5床、リクライニングチェアー5台あり、お好きな場所で、音楽を聴きながら静かに治療が受けらる 環境となっております。
入院での治療から始められた方には入院中に、また外来から初めての治療を受けられる方には治療開始前の外来受診日に、 治療センター内でオリエンテーションを行っています。
治療されるにあたって、心配な事、不安な事、何でも結構ですので、聞いて頂き、 少しでも不安の少ない状態で治療をうけていただけたらと考えております。

2007年度 2008年度 2009年度 2010年度
外科 682 882 994 1161
呼吸器科 442 442 609 409
消化器科 62 62 241 471
整形外科 31 31 95 134
脳神経外科 2 2 13 19
泌尿器科 0 0 12 35
皮膚科 0 0 0 5

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