医療関係の方へ

腎臓内科

診療方針

発熱、関節痛、感冒症状などが長引き、血尿、蛋白尿を呈している患者さんはいませんでしょうか?
急速進行性腎炎は早期発見、早期治療により治癒可能な疾患です。
血清Crが上昇してくるほど予後は明らかに不良となります。
(2001年5月、日本腎臓学会:急速進行性腎炎の早期発見へのアピール)

  • 慢性腎炎に対する腎生検は基本的に尿蛋白 0.5~1.0g/日 以上に限って実施し、1週間での診断を目指しています。
  • 慢性腎不全の食事療法は自宅蓄尿で食塩摂取、蛋白摂取量の評価を励行しています。

透析センターは腎不全の血液透析だけでなく
  • 腹膜透析
  • 透析アミロイド症に対する on line HDF の試験的な施行。
  • 薬物中毒に対する血液透析、吸着、血漿交換。
  • 閉塞性動脈硬化症、家族性高脂血症に対する LDL 吸着。
  • 重症筋無力症、骨髄腫、全身性エリテマトーデス、悪性関節リウマチなどに対する
    血漿交換や免疫吸着。
  • 潰瘍性大腸炎に対する白血球除去。
  • 多臓器不全に対する持続的血液透析濾過。

など体液浄化療法センターとして機能しています。
長期透析に対しては、透析液の徹底的なクリーン化を図り、合併症の阻止を目指しています。

急患は随時受け入れております。