救急センター

救急センター

救急センターは平塚市における当院の急性期病院としての役割である救急医療体制を担うために設立されました。従来の救急外来だけではなく緊急入院時の病床も備えております。

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外傷の病院前評価に関する研究・調査について (PDF)

救急センター長(兼)・循環器内科 部長 小林一士

当院救急センターは、平塚市・中郡の救急医療体制を支えるという、急性期病院・地域支援病院としての重要な責務を果たすために設立されました。救急患者様の診察・処置を行う救急外来と、入院治療を行うための救急病棟で構成されており、各科専門医、研修医、専属の看護師などのスタッフが24時間体制で診療に当っております。当院では「断らない救急医療」を目指しており、幅広い疾患に対応するため、夜間・休日には内科、外科、心臓センター、脳卒中センターの4部門の医師が必ず当直し、協力して診療を行っています。これは他院にはない当院特有のシステムであり、二次救急(入院の必要な疾患が対象)の当番日でなくても1年365日救急対応が可能であり、平塚市・中郡の救急医療に貢献していると自負しております。また、心臓センター、脳卒中センターも併設され、専用の集中治療室を擁しているので、急性心筋梗塞や重症心不全、脳卒中など三次救急相当の重篤な疾患でも診療が可能であり、当救急センターがその受け入れ窓口となっております。

平成20年度以降、救急外来受診者数は13000-15000人/年、救急車の受け入れ台数は4900-5500件台/年で推移しており、特に二次救急当番日は混雑いたします。当センターでは、患者様の症状やバイタルサイン(血圧、脈拍、体温など)を基に緊急度を判定するトリアージシステムを採用しており、命にかかわる病状の方や症状の重い方の診察を優先させていただいております。緊急度が低いと判断した患者様には長時間お待ちいただく場合もありますが、ご理解をいただきたいと存じます。

当院では医師会を中心とした関連医療機関との連携を密に取っており、入院治療が必要な急性疾患を発症した時は紹介受診していただき、速やかに治療を行っております。普段は開業医の先生にかかっていただき、急病時に当センターを受診していただくと、地域の医療資源の有効活用となり、また円滑な救急診療に繋がりますので、御協力をお願いいたします。

地域に密着した救急病院として、様々な急性期疾患に対応し、地域医療に貢献し続けられるよう、今後もより充実した救急医療を行っていく所存であります。

国家公務員共済組合連合会 平塚共済病院

〒254-8502 神奈川県平塚市追分9-11 TEL 0463-32-1950

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