脳卒中センター

 

脳卒中センター

脳卒中は緊急性の高い疾患です。“Time is Brain”とも言われ、より早く、より専門性の高い治療を受けることができれば、回復する可能性はより高くなります。

 

脳神経外科/脳卒中センター 部長 小島 昭雄

当院は、全国でも比較的早期の平成14年度に脳卒中センターを開設し、24時間365日脳卒中受け入れ体制を整えました。救急隊との間には脳卒中ホットラインを設け、近隣の医療機関からの脳卒中患者の受け入れも迅速に行えるようにしています。

随時、CT・MRI・脳血管撮影実施可能で、適応症例には急性期血栓溶解療法(tPA療法)、血管内手術、脳神経外科手術などを積極的に行っています。2017年は計778人(うち脳卒中438人)の入院症例があり、非常に高い割合(10.7%)で血栓溶解療法(tPA療法)を施行、tPAを行えない患者さんや無効であった患者さんには、血管内治療による血栓除去も積極的に行っております。
入院時から専門的なチーム治療を行っており、神経内科医、脳神経外科医が中心となり、看護師、リハビリスタッフ(PT、OT、ST)、薬剤師、社会福祉士(MSW)とともに患者中心の医療を進めていきます。

また、脳卒中は回復期(発症後数ヶ月)のリハビリテーションが重要です。脳卒中地域連携により回復期リハビリ病院との強い連携が保たれており、最大限の機能回復を得るためスムースな転院が可能です。




診療体制・実績

 ハイケアユニット(HCU)21床 急性期一般病床 43床
 神経内科医 4名 脳神経外科医 3名(脳血管内治療専門医1名) 
 脳卒中リハビリテーション看護認定看護師 1名
 理学療法士 10名 作業療法士 5名 言語聴覚士 3名 薬剤師1名
 MSW 5名

 

例数 2017年(1/1~12/31)
入院総数 778
《うち脳卒中患者数》 438
   
【内訳】  
脳梗塞 308
《うちtPA療法(tPA療法施行率)》 33(10.7%)
脳出血 98
くも膜下出血 32
てんかん 82
硬膜下血腫 54
脳腫瘍 30
一過性脳虚血発作 11
その他 163
国家公務員共済組合連合会 平塚共済病院

〒254-8502 神奈川県平塚市追分9-11 TEL 0463-32-1950

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