先輩ナースに聞く!

先輩ナースに聞く!

Q 入職を決めた理由は何ですか?

2020年入職
消化器内科・膠原病内科病棟

私は平塚共済病院のインターンシップに2回参加しました。その際に、新人からベテランまで様々な立場の方とお話する機会があったのですが、皆さんが自身の看護観をしっかり持ち「自分の大切にしたい看護」を楽しそうに熱く語って下さったことが印象に残っています。また、幾つかの部署を見学したのですが、どの病棟でも看護師同士のコミュニケーションが活発で柔らかい雰囲気だと感じました。多くのインターンシップに参加しましたが、患者さんはもちろん、スタッフ同士の関わりもこんなにも大切にされている病院は他にないと思い入職を決めました。

Q 当院を選んだ理由を教えてください? 

2020年入職
消化器科・膠原病科病棟

自分がどんな看護師になりたいかを初めに考えて病院選びを行いました。私は入院された患者さんが、入院中も自宅と同じような生活が過ごせ、自宅に帰れるように看護師として関わっていきたいと思いました。そこで平塚共済病院は、地域医療支援病院で地域完結型の医療を目指していること、また訪問看護ステーションと連携していることから、患者さんが自宅に戻る際に元の生活が送れるように関わっていけると思い、当院を選びました。

Q 1年目に苦労したことや嬉しかったことを教えてください?

2019年入職
腎臓内科・内分泌代謝科・呼吸器内科病棟

始めは慣れないことばかりでした。看護業務を覚えることに必死な毎日の中、受持ち患者さんをしっかりと見ていくためにより専門的に勉強することが大変でした。しかし優しい先輩方がそれまでの知識や技術を教えてくださり、責任を持って患者さんと向き合うことが徐々にできるようになりました。患者さんと話している時は、患者さんの不安な思いや悩みなど傾聴し、共に考えたり、時には一緒に悲しんだり、患者さんに寄り添うことで信頼関係を築くことができました。そして廊下ですれ違った時に気軽に話しかけてくれたり、名前を覚えてくれているときはとても嬉しくなりました。また退院が決まったり病状が良くなっている時に、一緒に喜ぶことができ、嬉しい気持ちになると同時にとても遣り甲斐を感じます。

Q 新人研修で役に立ったと思うことはどんなことですか?

2019年入職
血液内科・整形外科病棟

新人研修がとても充実しています。例えば採血の研修ではまずは座学で学び、基礎的な知識をつけてから次は演習、実践という流れで行ないました。指導者が傍で指導してくださるため解らないことはすぐ確認でき、確実に手技を獲得できました。新人看護師用の技術チェックリストがあり、「できていること」「経験していないこと」を先輩方が把握できるようになっているため、一つ一つできることが増えていきます。
知識、技術の研修だけでなく日々の思いや気持ちを共有するフォローアップ研修も3ヵ月毎にあり、同期とゆっくり話しあう時間がすごく大事な時間だと感じました。自分の悩みを同期も同じように感じていることがわかり、安心し、また明日から頑張ろうという気持ちになりました。

Q 新人研修(静脈留置針の穿刺)の内容を教えてください

2016年入職
外科病棟

私は、この穿刺手技が最大の不安でした。しかし当院では、まず5月に静脈穿刺の解剖生理や採血の研修を終えて、患者さんへ実践していきます。その後も点滴や様々な薬剤管理の研修を積み重ねると同時に、採血の経験も積み重ねます。そして血管選択や穿刺に自信がついた時期である2月に静脈留置針の穿刺研修があります。病院によっては早いところもありますが、私はこの時期、知識や技術も習得しやすくなっているので、より研修の時期として適切だと強く感じました。他の研修も個人に合わせたペースで丁寧に指導いただけるのでとても実践に役立っています

Q 男性看護師は働きやすいですか? 

2008年入職
消化器科・内分泌代謝科・膠原病科病棟

普段、仕事中に男性だということを意識することはありません。男性看護師が増え、めずらしい存在ではなくなったこともありますが、周りのスタッフに恵まれているのが大きい理由だと思います。家では3人の子供の父親として奮闘しながらも、病棟では患者さんをサポートする1人として、仲間と一緒に頑張っています!!

Q 教育担当室主任としての今の思いは?

2017入職
教育担当室/主任看護師

教育担当室主任として、新人から3年目看護師を中心にスタッフへの教育全般のサポートを行っています。具体的な役割は研修の企画・運営をはじめ、実習への対応や主任会でのチーム活動など多岐にわたります。研修の企画に際しては、看護部の目標でもある「看護実践力の向上」を目指し、“中央研修をいかに臨床現場につなげていけるか”を意識しています。また一人でも多くの人が教育に興味を持ってもらえるように、研修の際は他職種や様々な年代のスタッフに協力していただいています。このような取り組みが教育の質を向上し、ひいては教育担当室のスローガンである「学習する組織」を醸成していくことになると考えています。
また中途入職者の方々に対しては、適切な研修プログラムの選択や面談を通した精神的フォローを行い、これまでのキャリアを活かしながら働ける環境づくりに努めています。私自身も中途入職であるため、その経験を踏まえたアドバイスができたらと思っています。

Q 訪問看護で大切にしていることは何ですか?

2017年入職
訪問看護ステーション/看護師

私は、在宅で祖母を看取った経験から訪問看護に関心がありました。病棟勤務をしていた頃に、師長から3か月間の在宅看護研修を薦めて頂き、受講後に訪問看護へ異動を希望しました。在宅療養の場では、日常の療養生活から看取りやグリーフケアなど、利用者様やご家族に向き合い寄り添う貴重な時間を共に過ごせることが訪問看護師ならではだと感じています。訪問看護師として様々な悩みにも直面しますが、利用者様やご家族、先輩方に支えられ看護のやりがいを感じながら楽しい毎日を送っています。

Q 子育て中の看護師として心掛けていることはどんなことですか?

2007年入職
消化器科・内分泌代謝科・膠原病科

育児休暇から復帰した頃は、子供の体調不良で早退やお休みをいただくことも多々あり、子育てと仕事の両立に不安もありました。そんな時でも、病棟スタッフが快く受け入れてくれ、皆に助けられながら仕事を続けることができています。保育所も利用でき夜勤も安心して勤務できます。その分、休日は子供と出かけ、たくさん遊ぶようにしています。

サイドナビ